世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
条例改正一件でございます。三月八日に開催された福祉保健委員会において結論が出されたものでございます。福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。本件についての賛否でございますが、共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。したがいまして、この福祉保健委員会関連の採決につきましては、起立採決でお諮りすることとなります。
条例改正一件でございます。三月八日に開催された福祉保健委員会において結論が出されたものでございます。福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。本件についての賛否でございますが、共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。したがいまして、この福祉保健委員会関連の採決につきましては、起立採決でお諮りすることとなります。
補正予算五件、条例新設一件、条例改正六件、請負契約一件、財産の取得一件の計十四件でございます。企画総務委員長の報告を受けた後、表決となりますが、共産の中里議員より議案第七号及び第八号について反対の立場、議案第十三号について賛成の立場で、生ネの高岡議員より議案第九号及び第十三号について賛成の立場でそれぞれ意見の申出がございます。
あと、高齢社会で免許を返納する方も、では、移動手段といったら、やはり手頃な自転車ということで、それを使うこと、また、利用率もこれから全体的に高くなってくるんじゃないかなということで、そういう意味では、本当に安全につなげるためには、こういった条例改正というのは大切なことだと思っております。
◆金井えり子 委員 先ほど条例改正のところで申し上げたことをもう一度お伝えしなきゃいけないかなという気がしました。 先ほどから、文字で読むと、これも虐待になっちゃうんだということで、本当にそういう部分と、それからもっとひどいものもあるよねという部分と、本当にこの中から文字だけでは読み取れないところってたくさんあるんだなと思いました。
今回の条例改正では、こうした法律の範囲内でということになるんですけれども、この点について区の認識を確認させていただきたいと思います。 ◎中野総務企画課長 まず今、御質問にございましたように、基本的なスタンスとしましては、法の範囲でということが大前提になろうかと思います。
議案、保健福祉政策部、世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例。改正理由、①保険料率等及び出産育児一時金支給額の改定に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 こちらは、二月十日の議会運営委員会におきまして口頭で御報告させていただいた案件でございます。 また、既に掲載しております区長招集挨拶の追加・修正について御報告させていただきます。
世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区個人情報保護条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区行政不服審査会及び行政不服審査における費用負担に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区個人情報保護条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例。
令和五年第一回区議会定例会に、条例改正案と提案いたしまして、議決後の令和五年四月一日を予定しております。 説明は以上になります。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。
2手数料条例改正に関する省令の改正内容です。一つ目です。二ページ、別紙1を御覧ください。左が改正前、右が改正後になります。これまで建築物省エネ法に基づく性能向上計画及びエコまち法に基づく低炭素建築物の各認定における評価単位につきましては、ZEHの評価単位と整合しないものがありました。今回、ZEHの取組を推進する観点から、整合を図るため変更するものでございます。
本件は、関係三部、計六件の条例改正となりますが、共通の改正項目となっておりますので、各条例別の資料ではなく、共通の資料にて御説明いたします。
本条例改正は、一つ目の先ほどの議案、住基ネット条例と同様の改正でありますため、説明内容が重複する点を御了承ください。 初めに、改正の主旨でございます。令和五年第一回区議会定例会に提案を予定しております世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正により、本条例の規定の整備を図る必要が生じますので、同定例会にて本条例の一部を改正する条例案を提案するものでございます。
次に、2の条例改正の内容についてですが、新旧対照表で御説明をいたします。 三ページを御覧ください。こちら、左側が改正後、右側が改正前になります。改正点として二点ございます。一点目は、後ほど令和五年度組織改正(案)について御説明いたしますが、子ども・若者部と保育部を統合いたします。このことに伴い、第一条から「保育部」を削除します。
~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.第二回区議会臨時会について 2.区議会だより(№二八八)の編集発行及び議会広報計画について 3.請願審査 ・ 令四・一七号 さらに風通しよく開かれた世田谷区議会運営の検討を求める陳情 ・ 令四・二〇号 世田谷区議会での役職加算金のうち議長、副議長の減額と常任委員会、特別委員会の委員長、副委員長の加算金の廃止等を視野に条例改正
なお、アウトリーチ型の実施につきましては、今回のプロポーザルとは切り離し、第一回定例会でアウトリーチ型の実施を含めた条例改正を提案、議決をいただいた後、改めて適格性審査を行い、来年十月から実施するという点については変更はございません。 御説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
区では、個人情報保護法改正に伴う区の個人情報保護制度の見直しについては、情報公開・個人情報保護審議会答申を踏まえ、本年九月に個人情報保護条例改正(素案)として取りまとめ、本委員会に御報告したところです。
最初に、条例改正の理由でございますけれども、一般廃棄物の処理手数料の原価について算定した結果、現行手数料と手数料原価に乖離があるため、改定するものでございます。 なお、事業系ごみ手数料については、23区統一の改定内容ですので改定しますけれども、家庭ごみの手数料、これにつきましては各区事項のため、新型コロナが区民生活に与える影響等を考慮して、区独自の判断で改定せず据え置くことといたしました。
この理由から、公募プロポーザルをやったとしても参加できませんという意見をいただきましたので、それを受けて、本年3月に経営会議を開きまして、指定管理者候補は、選定はプロポーザルではなく、条例改正をした上で現行の事業者を候補者として審査会に審査をしていただいて決定をしたいということの方針を決めたものでございます。
こうしたことを踏まえ、今後区長と所管部の整合を図るとともに、議会での議論の適時適切な施策への反映を求め、本条例改正案に賛成する」、日本共産党より「現下の社会経済状況により、社会的養護出身者と同様に生活保護受給者世帯も非常に困難な状況に置かれている。こうした世帯に対しても支援の手を差し伸べ、給付型奨学金の対象範囲に含めることを求め、本件に賛成する」との表明がありました。
補正予算一件、条例改正二件、契約変更一件、財産の取得一件の計五件でございます。企画総務委員長の報告を受けた後、表決となります。 この五件についての賛否でございますが、まず、議案第八十三号、第八十四号、第八十六号及び第百二号の四件につきましては、全ての会派が賛成でございます。次に、議案第八十五号については、共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。
◆岡安たかし 委員 公職選挙法に基づく条例改正なので賛成です。 ◆ぬかが和子 委員 先ほどの質疑でも選挙管理委員会事務局長の方からも、きちんとした答弁いただきましたので賛成したいと思います。